名古屋空港のバス 名古屋飛行場
名古屋空港には「名古屋飛行場」と「中部国際空港」があります。名古屋飛行場は旧名古屋空港で、現在は県営名古屋空港として知られています。1952年から2005年にかけては、名古屋の玄関口として日本国内の主要空港のひとつでしたが、2005年の中部国際空港の開港により名称が変更されました。
名古屋飛行場は愛知県営の小型機専用空港となり、現在の定期便は国内線9路線が運航しています。 現在はビジネスジェットの就航に力を入れていて、トヨタ自動車など地元企業を中心に利用されています。
もうひとつの名古屋空港である中部国際空港は中部圏の航空需要の増大に伴う国の航空施策として、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島に2005年に新しく開港された空港で、「セントレア」という愛称が付いています。この中部国際空港が今では中部の玄関口となっており、国内・国際線はほとんどが運行されています。
名古屋飛行場へのアクセスは鉄道の乗り入れがないため、周辺駅からのバスや乗用車の利用になります。名古屋駅前と名古屋飛行場を結ぶ直行バスがあおい交通により運営されています。この直行バスは名古屋空港発着にあわせ約15分から45分おきに運行されていて、片道500円、名古屋高速経由で18分ほどです。
また路線バスも30分間隔くらいで運行されています。